楽しかった思い出 【年齢退行療法】


年齢退行療法では通常の場合、
今抱えている問題を解消するために、その原因となった過去の出来事を振り返っていきますが
この時のセッションでは
子供の頃の嬉しかったこと、楽しかったことを振り返っていきました。



浮かんできたイメージは、昔通っていた小学校の運動場。
小学1〜2年生くらいかな。

休日の夕方で、誰もいない シーーンと静まり返った広い運動場を
イチョウの木の下から、眺めているところ

小さな私から見ると
誰もいない小学校の運動場はとても広くて、解放感があふれていて
私はこの場所、この時間がとっても好き!

すごく落ち着く
(懐かしい感覚が込み上げてきました)



そして、学校からの帰り道
道端で立ち止まって遊んだり、わざわざ田んぼと田んぼの間の細道を通ったり
ちょっと遠回りして、神社や公園に立ち寄ったりして
とにかく、なかなか帰らない(笑)

1人であっちこっち動き回れることが
うれしくてたのしくて、しょうがない!


一通り歩き回った後は、近所に住んでいる、おばあちゃん家へ。
畑でお花の手入れをしている、おばあちゃんの側に寄っていき
おばあちゃんとお話をしたり、おばあちゃんの愛情も感じたり・・・



と、それもつかの間で、またすぐに目移り(笑)

今度は、おばあちゃんの畑の裏にある、きれいな水路へ
そこは最近見つけた、私のお気に入りの場所


水路にある溝を、のぞき込むと
おたまじゃくしがいっぱ〜〜い! 大興奮!!


セラピストさんが 「それどうするの?」 と聞いてくれて
思わず 「取る!取る!手で取る〜!」 と私。


たのしい! すごくたのしーい!!


小さいのとか、中くらいの大きさのは、いっぱい取れてるんだけど
大きいボスみたいなのが1匹いて、それがなかなか取れない。
逃げるの早い。

でもあきらめたくない!と苦戦しながら数十分。。。


と、とれたぁー!! やったー!
こんな大きいの取れたのはじめて! うれしいー!!


たくさん取った、おたまじゃくし達はプラスチックの入れ物に入れて
その姿を眺めては、また喜び、楽しみ、これから大事に育てていく。

そして。。。いずれは立派なカエルに(笑)


たのしい!うれしい!わくわく!
そういえば、この感覚、いつの頃からか忘れてたなぁ〜。


おたまじゃくしとの思い出は
大好きなことを純粋に楽しむことに、わくわく好奇心と喜びを感じていた
子供の頃の自由な気持ち、その感覚を思い出せてくれました。





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