ヒプノ未妊セラピー

ヒプノ未妊セラピーとは


妊娠を望んでいるのになかなか妊娠できないカップルが
本来持つ妊娠力を引き出し、自然に妊娠できるような心と身体の状態を
作り上げるために、考案されたヒプノセラピーのプログラムです。

 

未妊とは?

”不妊”という言葉は、”妊娠できない”ということを連想させます。
ヒプノセラピーでは、未だ(まだ)妊娠していない状態を表す表現として ”未妊”という言葉を使っています。

 

通常の不妊治療の場合は、
身体の機能に焦点をあてて表面化された身体機能の異常に対処していきますが
ヒプノ未妊セラピーでは、
心の根底にある妊娠を妨げている要因となっているかもしれない感情的・心理的要因 (恐れや不安、ストレス、自己否定、過去のトラウマや傷ついたインナーチャイルド)を探り出し それを癒していきます。

 

頭(顕在意識)では妊娠したいと考えていても
心の深い意識(潜在意識)では、妊娠できにくくしている心理的な要因が隠されていることがあります。

例えば

「私なんかが母親になれない」「子育てはめんどくさい」「子どもを育てる自信がない」といった
子どもを持つことを恐れる気持ち、子育てに対する否定的な気持ちがあったり、
または「出産はこわい」「年齢的にきびしい」「私は不妊症だから(決めつけ)」
などといった 思い込みがあるかもしれません。


不妊治療が続いていくと、生理になるたびに「今月もダメだった」「もう無理なのかな」「私は妊娠できないのかも」と落ち込み不安になったり、自己否定にも陥りやすくなります。

潜在意識の中に否定的な感情があると、身体にもマイナスの影響を与えてしまいます。

 

自分の潜在意識にどのような思いがあるのか? 
あなたの心の深層に隠れている要因に目を向けていきましょう。

そして妊娠を妨げているマイナスな暗示や思い込み、固定観念があれば
それを解放して癒し、前向きな考えや役立つ思考パターンを築いていけますようにお手伝いをしていきます。 

 


【ストレスと未妊】

ストレスは妊娠に最も大切なホルモンにダイレクトに影響を与えます。

妊娠しない状況が続いていくと、カップルは自然な形での妊娠を諦めて、医療の助けを借りる必要があると考えるようになります。

そして不妊治療が長く続くことで、先が見えない不安や、妊娠できないことによるストレスを抱え、心身ともに疲れ、経済的な負担も増し、その結果 かえって妊娠を遠ざけてしまうことも少なくありません。

その他にも、家族や周囲からのプレッシャーによるストレス、医学的検査や治療が肉体に与えるストレス、健康状態や年齢からのストレスなど、妊活中は女性側の負担が多く、たとえ健康な女性であっても、ストレスを抱えることでホルモンのバランスを崩してしまいがち。

ストレスがたまると、心もふさぎこんでいってしまいます。

ヒプノ未妊セラピーでは、心と身体を調和したバランスの取れた状態に保つように、リラクゼーション法、イメージワークを取り入れています。

リラックスする方法として、ヒプノリラクゼーションはとても効果的です。


【リラックスすることの大切さ】

大脳の下の視床下部というところに下垂体という小さな器官があります。

ここは、さまざまなホルモンを分泌する司令塔の役割をしています。

この視床下部の指令によって、卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンなどのホルモンが分泌され、卵胞が成熟し、排卵が起こります。温度を上昇させる黄体ホルモンの分泌を促したりもします。この働きは脳から卵巣、子宮へと玉突きのように起こるもので、最初に司令を出すのが視床下部なのです。

ですが、この妊娠するための重要な役割をもつ視床下部はとてもデリケートでストレスに敏感です。強いストレスやショックを受けると視床下部の働きは乱れてしまいます。

リラックスするということは、視床下部をいたわるということになります。そのことが女性ホルモンの分泌の乱れを防ぎ、ごく自然な妊娠にもつながります。だからリラックスすることが必要なのです。


【ヒプノ未妊セラピーはこのような方におすすめ】

●ストレス(不妊の主要因)を緩和したい
●妊娠を妨げている感情的・心理的要因を解放したい
●本来備わっている妊娠力を高めたい
●自然に妊娠できるという自信を回復させたい
●受胎・妊娠に必要な肯定的で前向きな考え方を身につけたい
●お母さんになる心の準備をしていきたい
●妊娠、出産やその後の育児に対する不安を解消したい
●愛に溢れた育児ライフを送りたい


【ヒプノ未妊セラピーの内容】

クライアント様の状態にあわせてヒプノセラピーのさまざまな手法を組み合わせて行っていきます。

 

リラクゼーション

ストレスが不妊の要因の1つであることは広く知られています。ストレスは自律神経にダイレクトに影響を与え、妊娠に必要なホルモンの分泌の妨げとなり、妊娠しづらい状態を作り上げてしまいます。リラクゼーションはストレスを解放して心と身体のバランスを整えるうえで有効な方法です。

 

年齢退行療法(インナーチャイルド療法)

潜在意識の奥底にある過去のトラウマやインナーチャイルドからくる感情的・心理的な要因を解放していきます。頭では「子どもがほしい」と思っていても、潜在意識の中(心の深層)では、幼少期の辛い経験によって自己否定感が植え込まれ、子どもそのものを拒絶していることもあります

 

副人格療法(サブパーソナリティ)

周囲から受けるストレスやプレッシャーから「自分が本当に妊娠を望んでいるのか?分からなくなった」と混乱してしまうことが少なくありません。そのような場合には今一度、自分の心の内側に意識を向けていきます。自分の中に存在するさまざまな意見を持つ自分(分身)たちと対話をしながら、問題の本質を見極め、解消し、調和とバランスの取れた健康な状態を取り戻していきます。

 

心身緩和セラピー(子宮との対話)

イメージの中で子宮のお部屋の中に入り、妊娠にふさわしい状態かどうかを確認したり、子宮と直接対話をしながら、妊娠の妨げとなっている身体症状がどのような目的で、どうして発症したのか?問題症状の原因と解決策を探っていきます。ヒプノのイメージをつかって子宮の中を妊娠にふさわしい状態、赤ちゃんにとって居心地のよい環境に整えていきます。

 

イメージ・暗示療法

妊娠を妨げている思い込みや固定観念を探り、前向きな思いや観念に書き換え、恐れや不安や感情的な障害を取り除き、妊娠に役立つ思考パターンを築いていきます。

 

赤ちゃんの魂との対話

あなたの元に来ることを楽しみにしている赤ちゃんスピリットからのメッセージを受け取ります。あなたが赤ちゃんに対して聞きたいことを質問したり、赤ちゃんからの要望を聞いていきます。

 

悲嘆療法

堕胎、流産、死産などで、過去に産めなかった子どもの魂と対話することにより、罪悪感や悲しみを解放し、愛と希望に満ちた前向きな選択がしていけるようになります。時に死別した大切な人との関係が、未妊状態を作り上げている場合があります。

 

前世療法

未妊状態を作り出している要因が前世にある場合もあります。そのような場合には前世までさかのぼっていきます。

 


【最終的に子どもを授からなかった方へのセラピー】

残念ながら、あらゆる努力を尽くしても妊娠できず
諦めなければならなくなったカップルのための精神的なサポートも行っております。

子どもを授からなかったことへの潜在意識の大いなる目的を知ることで、この現実を前向きに受け取り、新しい未来を創造していけますようにサポートいたします。

 

※ヒプノ未妊セラピーでは医療行為を否定していません。
※体外受精のような人工的な懐妊手段を選ぶ場合でも、未妊セラピーを併用することにより心と身体と向き合い、妊娠成功率の上昇が見込まれます。
※現在不妊治療で通院の方でも、ヒプノ未妊セラピーを受けることが可能です。

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