夢の中で、宇宙存在たちとコンタクトをとるようになった
はじまりのきっかけを書いています
夢の中に、シリウス人女性が現れてから
4日後のこと
別の宇宙存在が現れます
夢の記録
夢の中で、私の意識が浮上したとき
大きな目をしたゼータ・レティクル人が
少しはなれたところから、私のほうをみていました。
とても背が高くて、手足が長い存在でした。
少しの間、お互いにじーっと目があっていました。
ふと、ゼータ人の後ろに
もう1人誰かがいることに、私は気づきました。
その存在は、まぶしいくらいに光を放っているため、
はっきりと姿形や、顔立ちはわからないのだけど
人の形のシルエットで、中性的な雰囲気です
天使系のような
癒しのエネルギーをとても強く感じました
2人とも、私の様子をみにきてるのか?
挨拶にきてるのかな?と、そのとき私は思いました。
翌朝起きたあと
これがリアルなのか、どうかは分からないけど
まぁ、おもしろいから、どちらでもいいか~と
私はこの不思議な体験を楽しんでいました
次にまた、夢に誰かがでてきたら、
こんにちはって挨拶をしてみようかな~?
でも、それで返事がかえってきたり、
会話が成立したら、それはそれでビックリしそう
なんて思っていました。
さらに、
その翌日も夢の中でも、別の宇宙存在が現れます
※ゼータ人や、光に包まれた存在との関係については
その後、だんだんと判明していくことになります